超広帯域SLD光源
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ファイバレーザとファイバアンプ
SLDブロードバンド光源は、科学研究および工業生産用に設計された高安定性光源であり、高出力ワイドスペクトルSLD(SLED)モジュールを内蔵しています。
SLD(SLED)レーザーの独特性を考慮して、このSLD(SLED)ブロードバンド光源は、回路設計と光路処理に特別な保護手段を採用し、ブロードバンド光源が長期間安全かつ安定な作業を確保します。
このSLDブロードバンド光源には800〜1650 nmの波長が選択いただけ、一般的な波長には840 nm、980 nm、1060 nm、1310 nm、1550 nmなどがあります。出力電力と線幅の選択範囲も幅広くに対応します。 さらに、低偏光SLD光源も利用可能で、顧客の様々なニーズに対応いたします。
特徴
- 複数の安全保護
- 高い安定性と信頼性
- LCDディスプレイ
- 高精度ATCおよびACC制御回路
用途
- コンポーネントテスト
- 光ファイバーセンサーシステム
- 光干渉断層計(OCT)
- 生化学画像診断機器
- その他の研究開発
1250-1650nm 高電力SLD(SLED)ブロードバンド光源
最大10mWの出力電力
波長範囲:1250-1650nm
1550nm高電力SLD(SLED)ブロードバンド光源
最大35mWの出力電力
最大80nmの3dB帯域幅
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