自動車サブフレーム・シャシー部品用CNC専用フライス加工機
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主な特長
- 加工前取り代確認: 加工前にワークの残存取り代を自動測定し、必要最小限の切削を実施します。
- 加工後自動検査とトレーサビリティ:加工完了後、端面のキャンバー角およびトー角を自動検査します。検査データは保存され、合格判定を受けた部品にのみマーキングが行われます。
- サーボ駆動による角度調整: フライス加工端面のキャンバー角およびトー角は、サーボモーター制御により±3°の範囲で自動調整が可能です。
- CNCサーボフィード: CNC制御による高精度なサーボ送りにより、加工面に対する切込み位置を高精度かつ容易に設定可能です。
- 優れた切りくず排出性: 25度傾斜テーブルと自動切りくず排出装置の組み合わせにより、切りくずの堆積を防ぎ、加工エリアを常にクリーンに保ちます。
設備構成
- 空油圧クランプシステム
- CNCロータリーテーブル(セルフロック機構付き)
- 自動潤滑システム(リザーバータンク式)
- 高剛性スライドテーブルおよび駆動ユニット
- レーザー変位測定システム
- 自動切りくず排出システム(チップコンベア)
- MTX micro制御システム(サーボドライブ、HMI、漏電保護装置を含む)
適用分野
自動車用リアサブフレームの加工
リアサブフレームは車両の骨格をなす重要な構造部品であり、その加工精度は車両の操縦安定性、安全性、耐久性に直結します。当社のCNC専用加工機は、サブフレームの取付座面やマウント部の精密加工に用いられ、他のシャシー部品との正確な組み付けを保証し、車両組立時の寸法の一貫性を維持します。

