高性能グラスライニング用エナメル
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Taijiの試験データ
| 試験項目 | 規格要求値 | TJ-2009 | TJ-2016 | 試験方法 |
| 試験結果 | 試験結果 | |||
| 20%沸騰塩酸・168時間の耐食性 | ≤1.2g/m2d | 0.32 | 0.21 | GB/T 7989 |
| 0.1 mol/L・80℃水酸化ナトリウム・24時間の耐食性 | ≤5.0g/m2d | 1.95 | 1.42 | GB/T 7988 |
| 急激な温度変化への耐性 | ≥200℃ | 205 | 210 | GB/T 7987 |
| 耐衝撃性 | ≥220x10-3J | 268 | 278 | GB/T 7990 |
| 沸騰水・336時間の耐食性 | ≤5.0g/m2d | 0.35 | 0.31 | GB/T 7989 |
| 平均熱膨張係数 | / | 9.86/10-6k-1 | 9.75/10-6k-1 | GB/T 7991.7 |
腐食曲線
- 低腐食速度(0.1 mm/年未満):グラスライニング表面への腐食影響が比較的小さい、グラスライニング機器での使用に適用。
- 中腐食速度( 0.1~0.2 mm/年):定期点検およびライニング状態の確認をお勧める。
- 高腐食速度( 0.2 mm/年超):ライニングへの影響が大きくなる可能性があるため、適用可否の検討が必要。
腐食曲線図は、異なる温度・濃度における各種媒体の腐食情報を示しており、グラスライニング層への影響を可視化にします。
グラスライニングの適用可否を検討する際は、対象流体の種類だけでなく、濃度、温度、圧力、反応時間、固形分、流速および洗浄条件を総合的に評価する必要があります。

